製造業のさまざまな課題を解決します!
- 受注生産、見込生産など多様な生産形態が混在している。
- 組み立て、加工、プロセスなど、お客様の様々な生産形態にハイブリッドに対応します。
- 受注の多品種少量化が進んでいて、製品ごとによって異なる、さまざまな受注パターンに対応する必要がある。
- 個別受注生産、見込み受注生産、受注生産、見込み生産といったさまざまな生産方式に対応しています。
- 自社の要件に合わせるため現在導入しているパッケージをカスタマイズしていて、ERPへのリプレースが難しい。
- SaaS型でもカスタマイズ可能なオールクラウドERPなら、お客様の業務に合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。
- マルウェアやランサムウェアなどの被害をよく耳にする。セキュリティの被害が心配。
- UM SaaS CloudはSalesforce社、GRANDIT miraimilはマイクロソフト社の世界最高レベルのセキュリティを確保したクラウド基盤を採用しているので安心です。
製造業向けGRANDIT miraimilとは
GRANDIT miraimilは、ERP「GRANDIT」のノウハウを中小企業向けにパッケージングしたサービス型の統合クラウドERPで、基幹業務11種類を自由に組み合わせた統合利用、企業や事業の成長、業務領域の拡大に応じて変更可能なフレキシブルな導入を実現します。
特に製造業向けに、製造業に強みを持つコンソーシアムメンバーを中核に、生産管理の知識や数多くの製造業のお客様への導入ノウハウを凝縮した製造業向けのクラウド型生産管理システムとクラウドERPの持つ基幹業務機能を融合。業務の標準化、パラメーター化することで高いフィット率を実現。短期間・低コストで製造業のお客様でもクラウドERPを導入することができます。
製造業向けクラウドERPの主な特長
生産現場と経営をつなぐ統合プラットフォーム
統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」とクラウド生産管理「UM SaaS Cloud」で製造業向けクラウドERPの提供を実現。販売・会計業務は「GRANDIT miraimil」、製造業務は「UM SaaS Cloud」を利用することで、統合型のERPをSaaSでご提供し、生産現場と経営をつなぐ統合プラットフォームとしてシームレスな情報共有が可能となります。
さまざまな生産形態・生産方式に対応
加工・プロセス・組立などの生産形態や、個別受注生産、受注生産、見込み受注生産、見込み生産などの生産方式が違う場合もハイブリッドに対応。製造業務は現場に合わせた各種カスタマイズを可能にしており、生産現場と経営をつなぐ統合プラットフォームとしてシームレスな情報共有が可能になります。
多様な実績入力方法をご用意
作業の進捗状況を報告するための実績入力方法として、スマートフォン・タブレット、紙、RFID、バーコード⼀括読取、計量器、IoT連携などをご用意しています。
GRANDITの導入事例
GRANDITにおける、製造業のERP導入事例をご紹介いたします。(当社、GRANDITサイトに移動します。)