中小企業向けクラウドERPサービス「GRANDIT miraimil」がIT導入補助金2022の対象ツールとして認定されました

報道関係各位

2022年6月16日
GRANDIT株式会社

コンソーシアム方式による国産ERP「GRANDIT(グランディット)」を展開するGRANDIT株式会社(本社 東京都港区 代表取締役社長 石倉 努)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022」(以下、「IT導入補助金」)において、「IT導入支援事業者」として採択され、当社が提供する中小企業向けの国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」(以下、miraimil)が補助金対象のITツールとして認定されました。

IT導入補助金は中小企業・小規模事業者等の方々が自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入するための経費の一部を国が補助し、業務効率化・売上アップをサポートする制度です。

このたび当社がサービス提供するmiraimilは、通常枠(A・B類型)のITツールとして認定を受け、導入費用の最大2分の1 上限450万円までの補助が受けられるようになりました。業務生産性向上を目指す中小企業様が、miraimilを採用することでIT導入補助金2022の申請が可能になります。当社は、お客様が申請時に必要な各種手続き方法についてもサポートしており、ITツールの導入をご検討されている中小企業様は、当社ポータルサイト(https://www.miraimil.jp/)より、お気軽にお問い合わせ下さい。

クラウドERPサービス導入につかえるIT導入補助金2022の詳細はこちらをご覧ください。

IT導入補助金2022、クラウドEPR導入補助額450万円交付

■会社概要

  • 会社名

    GRANDIT株式会社(https://www.grandit.jp/

  • 本社

    東京都港区赤坂9丁目7番2号 東京ミッドタウンイースト10階

  • 代表者

    代表取締役社長 石倉 努

  • 設立

    2003年10月1日

  • 資本金

    9,500万円

  • 事業内容

    GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を実施。また、2021年10月より中小企業向けの国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」の提供を開始しました。

<GRANDIT / GRANDITコンソーシアム>
「GRANDIT」は2004年に提供を開始し、国内1,300社以上の導入実績を持つ国産の統合型ERPパッケージです。「GRANDITコンソーシアム」は、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。

【本ニュースリリースに関する報道関係各位からのお問い合わせ先】
GRANDIT株式会社 マーケティング室
TEL: 03-6866-3910  FAX: 03-6866-3920
E-mail:grandit@grandit.jp

  • 「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」、「miraimil」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
  • その他、記載している会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
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