GRANDIT、GRANDIT miraimilのグループ導入についてさらに詳しく知りたい方はこちら
- グループで利用する基幹システムは、全てクラウド環境で運用する事ができ、グループ全体のシステム運用負荷が軽減できます。
- グループ会社で共通的に利用するマスタ(取引先、勘定科目など)は、グループ各社に自動転送され、マスタの二重入力が不要になります。
- グループ各社で共通化できるバックオフィス業務の標準化、効率化に貢献します。
- グループBIを用いてグループ全体の実績を即座に把握できるようになります。
クラウドERPでグループ全体のシステム運用負荷を軽減
グループ各社のバックオフィス業務に関する運用は、全てアウトソースできます。業務システム運用で必要となる法改正対応、バージョンアップ対応等の手間から解放されます。
また、グループ各社で使用するマスタは、各社環境に自動転送する運用も選択可能です。システム稼働していく上で必要なメンテナンス負荷を軽減します。
グループ共通業務の標準化・効率化
会計業務などグループ全体で共通化できる業務は、利用するシステムを統一することで標準化できます。
グループ内の人事ローテーションが活性化され、ローテーションに伴う業務引継ぎ工数、時間を軽減します。
グループ全体の業績を即時に把握可能
グループBIでは、グループ各社で利用したmiraimilの実績データを統合管理できます。
グループ内の実績を多様な角度で分析が行え、グループ経営の意思決定を早期化します。
GRANDIT+GRANDIT miraimilによるグループ展開
グループ内の基幹システムとしてGRANDITを採用した場合、ノンカスタマイズ導入可能な企業はGRANDIT miraimil、一部業務にアドオンカスタマイズが必要な企業はGRANDIT、といったGRANDIT及びGRANDIT miraimilを組み合わせた導入が可能です。
グループ各社の企業規模・要件に応じ、GRANDITサービスを組み合わせることで、グループ展開に伴う導入期間を大幅に短縮します。